2012年11月26日月曜日

夕焼け

もうちょっと早く更新しようと思っていたのですが、こんな時間に

現在、地震の情報関係が止まっていますね

http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/

eqyah2012_1122-25

さて、どうしたのかな?

止まっているのは情報で、地震自体は発生していますね。

今日の夕方は中々見応えのある夕焼けでした。


等と書いているうちに日付が変わるかもしれませんが・・・


低気圧連合がにじり寄ってるのでその影響かと思いますけど
太陽イベントもあるので、両方の影響かな?と思いますが

http://swc.nict.go.jp/contents/index.php

sun2012_1125-2305


地磁気が乱れる との事です。

このタイミングだと満月エリアと被りますね。


mooonnn2012_11c

10日に書いた自分の記事によると

何か起きても不思議じゃない区間を羅列していきます

*下弦と新月の中間的な11月10日(土)と11日(日)
*新月エリアの3日間13、14、15日 順位を付けると 13日>15日>14日
*上弦エリア18日~22日 順位を付けると18日>22日>20日>その他
*上弦と新月の中間日の24日とその前後1日
*満月エリアの3日間27日28日29日 順位をつけると 27日>29日>28日
上記の中で順位を付けると
上弦エリア>新月と上弦の中間日>下弦と新月の中間日>新月エリア>満月エリア>

だ、そうです(笑)

ただ、
満月ならば、大きな地震が発生するとしても
日本ではない可能性が高いかな?と思いますが。
最近、何かとちょっとズレているので
満月、新月は赤道の付近だけ気をつけていればいいと言い切れないですね。
それは、中間部もそうです。
何故か、
満月と下弦の中間、下弦と新月の中間、新月と上弦の中間、上弦と満月の中間
ここのところ、こういう中間日に地震が活発化している。
これは変化ですね。
比較的最近の変化です。
9月以降とかの

という事で、
満月エリアはあまり気にしなくていいよ と言い切れないですね。
黄色くらいな感じですかね。

24日と言えば、千葉で直下型がありましたが
正に、24日は上弦と満月の中間日でした。
今月は、何かあるかも知れませんと書いた日前後に
だいたい何かしら目立つ地震が発生してしまって
ちょっとそれが多すぎてブログの更新タイミングを失しました。
まぁでも、小物の地震ばかりですけどね・・・
ちゃんと落とし前もついている地震も多いので
それなりに納得できるケースが多いですね。
落とし前と書きましたが
それは、本震が発生して、その後、余震がキッチリと発生すると言う意味です。
それで言えば、24日の千葉の地震の余震は発生してないわけですけど
ん~~ 直下型の場合はそういう事も結構あるので、今回もそうかな?と
で、忘れた頃に同じ場所とか近い場所で地震が発生する。
そういうケースが多いですね。
まぁ・・・直下型の怖いところは・・・
「予兆を見落とす事もある」、それですね
予兆を見落として、不意を付かれる。と言う事がある。
と言っても、
震災クラスの場合は色々と解り易い予兆が多いので
震災クラスの場合は誰かが気が付くはずです。
気が付くのは一人じゃないです。
でも、ナーバスになってる人も多いですからね・・・・
枯れススキも観る人によっては幽霊に見えてしまいますから・・・
ノイズ的な情報も発生しやすいですね。
それと直下型に関しては、
影響を受ける範囲が狭いと言えば狭いですから
影響をほとんど受けないエリアにいた場合、さすがに予測は困難です。
私にもそれは予測は無理ですね。
直下型なら、せいぜい半径30キロ以内かな?ギリギリ50キロ?かなぁ・・
それと直下型は事前の情報が少ない気がします。
プレート型は、直下型と比べたらかなり解り易いですね・・・
インフォメーションが桁違いに多いと思います。


さて、、、、本当にこの24日の千葉の地震、場所が凄いですね・・・


ここまで東京湾の中に入り込んでの
そこそこ大き目の地震は・・・記憶に無いなぁ
調べれば記録にはあるのかもしれませんが、
調べる気力が今はありませんので、悪しからず。



という事で、

もしも満月エリアで地磁気の乱れの影響を受けての地震が日本で発生するのならば

「直下型地震」の可能性が高いと思います。

ですので、しばし身の回りの変化にご注意を。



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2012/11/26 00:27  Datewo

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2012年11月24日土曜日

3ヶ月の累積放射線量 ・・・低くは無いなぁ

と言うか、高いな・・・

本当にこんな気持ちですよ

240x240x320-uwawatashino


7~9月の3ヶ月の積算 0.7ミリシーベルトですよ・・・
マイクロじゃなくてミリです。
実際に数字を目にすると、ちょっと感慨深いですね。
x4で単純計算
とすると、
年間で2.8ミリシーベルトの外部被爆ですね・・・
空間放射線による被曝だけでこれですから
通常の生活で被爆する放射線と合算すると
乱暴な足し算ですけど
2+2.8ミリシーベルトで4.8ミリシーベルトと言う事ですね
まぁ、かなり乱暴なので目安にしかならない数字ですけどね。
内部被爆に関してはかなり気をつけているので
今のところは何とかなってますけど
いつどこでどうなるか解らないですからね

憂鬱ですね。

伊達市在住でこれですから
福島市、郡山市、二本松市在住だと、多分もっと積算が増えるでしょうね・・・

ん~~・・・・・

現状の方法による除染は・・・実は、かなり無意味ですからね・・・
気休めですよ

さて・・・

2012年11月22日木曜日

だいたい合ってるので

10日のブログでここまでの流れがだいたい合ってるので
特にブログを更新してませんでした。

上弦エリアの地震、
さきほどのこれなのかなぁ?

http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20121122024200.html

eq2012_1122-0242

? のはずも無いと思うのですけどねぇ・・・

続きがあるかも知れない

それにしても、
M4.8の割りに広範囲で最大震度4ですから
結構効率の良い地震ですね。
と言うか・・・場所かな?


さて・・・・どうかな? 続きはあるかな?


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2012/11/22 02:57 Datewo

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2012年11月19日月曜日

18歳以下甲状腺、女性1人がんの疑い

考えていた速度よりも倍以上速いかもしれない。

まさか。。。こんな速さで・・・・
チェルノブイリの倍以上の速度だな・・


http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121118/dst12111811240003-n1.htm

ganfk

本当に、許せないな。
原発事故当時の政府関係者。

特に枝野は腹を斬れ。

2012年11月10日土曜日

11月の注意エリア

あちらこちらに書いたりしているので
予測がほぼ当っていてもそれをここに書いたりしてませんが
以前からそうなので、以前から読んでくださってる方々には
Datewoはそんなもん(笑)と思ってもらえてるかと。

そうですね・・・ここに書くのは
「その後の予測が”ほぼ”まとまっている時」
「かなりの確率で震度5±以上の地震が起きる時(臨時更新)」
「月のサイクルに沿った定期更新」
そういう感じ

思考途中とか、胸騒ぎ(五感が異変を感知)とか
そういう過程・仮定の未成熟な記事はこちら

http://datewo.blogspot.jp/


あと、最近たまに更新するようにしてますけど
datewo_info / twitter

http://twitter.com/datewo_info

このtwitterアカウントは、
モバイル端末からでもすぐに更新できるので
リアルタイム性が高い

とまぁ、発信場所が大まかに3つある感じです。

まぁ、このブログのサイドバープラグインで
一応全部チェックできますので、
色々と気になる方は要チェックでどうぞ。

最近の勝率?(笑)でいいますと
実はサブブログの勝率が意外に高いんです

http://datewo.blogspot.jp/

なんか変なだな・・・おかしい、気になる・・
基本的にそういう感覚的な事を書く事が多いんですけど
意外にヒット率が良いのですよ・・・
やはり五感が何かしらの異変を感じ取るのだと思います。
よって、近場の地震の発生前の方がヒット率が高いかも知れないです。

メインブログは、ご覧の通り?
もっと理性的で分析気質な記事が多いですね
まぁ、こっちもヒット率が高めですけど。

という事で、
一番ヒット率が低いのがtwitter(笑)ですね
やはり貯めが効かない分、思考が早漏なのかもしれません。


とまぁ、序文としては無駄に長いわけで


さて、春先から気にしている秋、冬エリアに突入しました。
実に、11月、12月、1月
東京~以西の大き目の地震が多い傾向があるのです。
ちなみに東京~以東の東日本の太平洋側場合は
2月、3月、4月が目立つかな

という事で、この秋冬も気になるのは東京~以西の状況です
さて・・・
と言いつつ、なにやら福島沖が目立ってますが・・・・

http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/


eqyah20121107-09

私が気にしてるのは「千葉東方沖」です。
それと、東京近くの「埼玉の地下」ですね。
ここ数ヶ月、鳴りを潜めてるのが気に入らないなぁ・・・
気に入りません・・・

さて、雲の様子ですけど・・・天気図見れば解ると思いますが・・・・
かなり独特な状態です
これじゃぁ・・・変な空、雲の状態になりますよ
http://www.jma.go.jp/jp/g3/

tenkizu2012_1110-0400


地震雲に関して否定しません。が
やはり・・・秋の空の場合、地震雲系は・・・難しいと思うわけです。
私は秋に関しては雲をほぼ当てにしてません。


さて、10日以降の月

mooonnn2012_11bc


何か起きても不思議じゃない区間を羅列していきます

*下弦と新月の中間的な11月10日(土)と11日(日)
*新月エリアの3日間13、14、15日 順位を付けると 13日>15日>14日
*上弦エリア18日~22日 順位を付けると18日>22日>20日>その他
*上弦と新月の中間日の24日とその前後1日
*満月エリアの3日間27日28日29日 順位をつけると 27日>29日>28日

上記の中で順位を付けると
上弦エリア>新月と上弦の中間日>下弦と新月の中間日>新月エリア>満月エリア>

やはり上弦エリアが一番緊張感が高いと思うのです。

そして上記のエリア中、太陽活動のイベントがどうなるか?
それで何事か起きるかが決まると思います。

ですので、太陽活動は要チェックです

http://swc.nict.go.jp/contents/index.php

あぁ・・ジンクス的な事ですが・・・
データが観測できない時は「要注意です」
何故か、そういうものなのです。

太陽のデータを直接チェックできない場合はHAARPグラフをチェック


haarp2012_1110-0445

特に乱れてないので、
多分、地磁気の動きに関しては大丈夫かな?と考えても良いかな?
まぁ・・・やはり太陽活動のデータが見れる方が安心ですけど・・・

ちなみに、
「太陽活動の変動やHAARPグラフの乱れ(地磁気の乱れ)が無い状態では
「大きなイベントはほとんど発生しない
と思っても良いと思うわけです。


それと、条件が重なって震度5以上の地震が発生しそうな場合の
「場所の推定方法」
季節によって若干違いますが
今の時期ならば自分の場合は「気温の変化幅が大きな場所」を気にしています。

気温が大きく下がるとか大きく上がるとか
目に付く場所があったりするのですけど
その辺りに目をつけて絞り込むと場所のヒット率が高くなりますね
荒天の最中は地震隠れる傾向があるので
気をつけるべきは「荒天を抜けた時」>「荒天の直前」
順序を付けましたが、荒天を抜けた時の方が危うい。


実は・・他にもあるんですけど・・・・それは秘密・・・


とまぁ、それらの条件を組み合わせていくと
地震の規模や発生場所が、ある程度のヒット率で推定できる
と言う訳です。


さて、、、、どうかなぁ 今年の秋冬は・・・・・

太陽活動に注目しておきましょう。

http://swc.nict.go.jp/contents/index.php



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2012/11/10 06:05 Datewo

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2012年11月2日金曜日

SC型(急始型)地磁気嵐発生中

このタイミングで地磁気嵐発生か・・・
微妙なタイミングだな

haarp2012_1102-1200


地磁気嵐が発生する前にサブブログに書いたタイミングだと
動きがあるなら満月と下弦の中間日の明日11月3日が一番近いな

http://datewo.blogspot.jp/2012/11/blog-post.html

じゃなければ、下弦エリアの入り口の11月5日が近い

moonnnn201211

ここのところの流れだと、
急始型地磁気嵐の発生と地震が発生するタイミングは結構近い
なので、やはり一番早いタイミングは3日ですね。

この、月の満ち欠けのタイミングと地震の関係は
スタビリティの変化と密接だと考えています。
一定の力が常にかかっている状況なら
不安定な立場とか姿勢になれば倒れやすくなる。
簡単に言えばそういう事です。
で、非常に不安定になりやすいのが上弦エリアなのだろうと思います。
なので
月の満ち欠けと言う要素は無視できないと考えています。
と言うか・・・かなり重要。
太陽の活動と月の動きでほとんどが決まるのでは?と
そう思ってます。


その太陽ですけど
ここしばらくは静かだったのですけど
動きが出ています

http://swc.nict.go.jp/contents/index.php

sun2012_1102-1300


とまぁ、この状態で上弦エリアに近ければ、大き目の地震はほぼ発生しますが
今回は月のタイミングが微妙なので
もしかすると・・・スルーするかも知れません。
例えば重心が安定している状態で押された場合を考えてみれば解り易いかも知れません。


さて・・・色々と怪しい状況だと言う情報は拾うのですけど
何となく持ちこたえてるな・・と言う感じですね
基本的には危うい地盤なのだけど決定打がないので持ちこたえてる
と言う感じかな?日本各所の危ないところ。
未だに、
3.11の最大余震であろうM8クラスの地震も発生してないし
東海東南海エリアは常に緊張を孕んでいるし
何と言うか・・・薄氷の上にいる感じだなぁ・・・
まぁ・・過去の事例で考えれば、
2011年からの10年以内に3.11の最大余震は発生するはずですけどね
来るならさっさと来た方が被害が少なく済む。
忘れた頃に来ると・・・また人が沢山死ぬ。


さて・・・体感の季節は3週間くらい進んだ感じで、冬支度ですよ・・・
薄ら寒いな・・・

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2012/11/02 13:50 Datewo

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