2012年11月10日土曜日

11月の注意エリア

あちらこちらに書いたりしているので
予測がほぼ当っていてもそれをここに書いたりしてませんが
以前からそうなので、以前から読んでくださってる方々には
Datewoはそんなもん(笑)と思ってもらえてるかと。

そうですね・・・ここに書くのは
「その後の予測が”ほぼ”まとまっている時」
「かなりの確率で震度5±以上の地震が起きる時(臨時更新)」
「月のサイクルに沿った定期更新」
そういう感じ

思考途中とか、胸騒ぎ(五感が異変を感知)とか
そういう過程・仮定の未成熟な記事はこちら

http://datewo.blogspot.jp/


あと、最近たまに更新するようにしてますけど
datewo_info / twitter

http://twitter.com/datewo_info

このtwitterアカウントは、
モバイル端末からでもすぐに更新できるので
リアルタイム性が高い

とまぁ、発信場所が大まかに3つある感じです。

まぁ、このブログのサイドバープラグインで
一応全部チェックできますので、
色々と気になる方は要チェックでどうぞ。

最近の勝率?(笑)でいいますと
実はサブブログの勝率が意外に高いんです

http://datewo.blogspot.jp/

なんか変なだな・・・おかしい、気になる・・
基本的にそういう感覚的な事を書く事が多いんですけど
意外にヒット率が良いのですよ・・・
やはり五感が何かしらの異変を感じ取るのだと思います。
よって、近場の地震の発生前の方がヒット率が高いかも知れないです。

メインブログは、ご覧の通り?
もっと理性的で分析気質な記事が多いですね
まぁ、こっちもヒット率が高めですけど。

という事で、
一番ヒット率が低いのがtwitter(笑)ですね
やはり貯めが効かない分、思考が早漏なのかもしれません。


とまぁ、序文としては無駄に長いわけで


さて、春先から気にしている秋、冬エリアに突入しました。
実に、11月、12月、1月
東京~以西の大き目の地震が多い傾向があるのです。
ちなみに東京~以東の東日本の太平洋側場合は
2月、3月、4月が目立つかな

という事で、この秋冬も気になるのは東京~以西の状況です
さて・・・
と言いつつ、なにやら福島沖が目立ってますが・・・・

http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/


eqyah20121107-09

私が気にしてるのは「千葉東方沖」です。
それと、東京近くの「埼玉の地下」ですね。
ここ数ヶ月、鳴りを潜めてるのが気に入らないなぁ・・・
気に入りません・・・

さて、雲の様子ですけど・・・天気図見れば解ると思いますが・・・・
かなり独特な状態です
これじゃぁ・・・変な空、雲の状態になりますよ
http://www.jma.go.jp/jp/g3/

tenkizu2012_1110-0400


地震雲に関して否定しません。が
やはり・・・秋の空の場合、地震雲系は・・・難しいと思うわけです。
私は秋に関しては雲をほぼ当てにしてません。


さて、10日以降の月

mooonnn2012_11bc


何か起きても不思議じゃない区間を羅列していきます

*下弦と新月の中間的な11月10日(土)と11日(日)
*新月エリアの3日間13、14、15日 順位を付けると 13日>15日>14日
*上弦エリア18日~22日 順位を付けると18日>22日>20日>その他
*上弦と新月の中間日の24日とその前後1日
*満月エリアの3日間27日28日29日 順位をつけると 27日>29日>28日

上記の中で順位を付けると
上弦エリア>新月と上弦の中間日>下弦と新月の中間日>新月エリア>満月エリア>

やはり上弦エリアが一番緊張感が高いと思うのです。

そして上記のエリア中、太陽活動のイベントがどうなるか?
それで何事か起きるかが決まると思います。

ですので、太陽活動は要チェックです

http://swc.nict.go.jp/contents/index.php

あぁ・・ジンクス的な事ですが・・・
データが観測できない時は「要注意です」
何故か、そういうものなのです。

太陽のデータを直接チェックできない場合はHAARPグラフをチェック


haarp2012_1110-0445

特に乱れてないので、
多分、地磁気の動きに関しては大丈夫かな?と考えても良いかな?
まぁ・・・やはり太陽活動のデータが見れる方が安心ですけど・・・

ちなみに、
「太陽活動の変動やHAARPグラフの乱れ(地磁気の乱れ)が無い状態では
「大きなイベントはほとんど発生しない
と思っても良いと思うわけです。


それと、条件が重なって震度5以上の地震が発生しそうな場合の
「場所の推定方法」
季節によって若干違いますが
今の時期ならば自分の場合は「気温の変化幅が大きな場所」を気にしています。

気温が大きく下がるとか大きく上がるとか
目に付く場所があったりするのですけど
その辺りに目をつけて絞り込むと場所のヒット率が高くなりますね
荒天の最中は地震隠れる傾向があるので
気をつけるべきは「荒天を抜けた時」>「荒天の直前」
順序を付けましたが、荒天を抜けた時の方が危うい。


実は・・他にもあるんですけど・・・・それは秘密・・・


とまぁ、それらの条件を組み合わせていくと
地震の規模や発生場所が、ある程度のヒット率で推定できる
と言う訳です。


さて、、、、どうかなぁ 今年の秋冬は・・・・・

太陽活動に注目しておきましょう。

http://swc.nict.go.jp/contents/index.php



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2012/11/10 06:05 Datewo

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