9月17日の上弦エリアで
【放射線帯電子に関する臨時情報(2018年09月15日 10時50分(JST))】
http://swc.nict.go.jp/report/
が入った
よりにもよって(上弦の影響が大きいタイミングで)
9月16日~17日地磁気活動が活発な状態になる事が予想されるようです
9月17日の上弦±2日間で
低気圧⇒高気圧 と言った気圧変化が大きいエリア
ちょっと注意かも知れません。
伊達市の空-本日もレベル7-blogger
伊達男式 -Heuristic- blogger
2018年9月16日日曜日
9月17日の上弦エリアで地磁気活動が活発な可能性
2018年7月12日木曜日
新月は7月13日金曜日
新月2日前の7/11に5弱以上の地震は発生しなかった
やはり地磁気の乱れが有るか無いか
これが要なのでしょう
豪雨過ぎて猛暑の新月エリア
結構な不安定さだと思うので
新月7/13±2日の期間に地磁気の乱れが発生したら要注意かと
2018年7月9日月曜日
近いタイミングで何かあるなら7月11日
最近の傾向として
満月・新月・上弦・下弦
それらの2日前に何らかのアクションがある事が多い気がする
多分、気のせいじゃないはず
と言う事で、近いところだと
7月13日(金)が新月
その2日前である「7月11日(水)」
何か起きるならこの日・・・
もしも地磁気の乱れが重なるようだと・・
傾向として
震度5弱以上の地震が発生する可能性が高くなる
大きな水害が発生している今回のタイミングで
そうならないといいな・・と思うばかりです。
2017年3月3日金曜日
2017年3月の上弦エリアは要注意かもしれない
311震災から6年経過して
地震予測の方法が多元化して
データを摺り合わせして予測の精度も上がってきている感じで
その件は非常に良きことかなと
そんな3月の今日3日
宇宙情報センターから臨時情報のメールが
http://swc.nict.go.jp/datacenter/alert_latestnews.php
トップページのデータもこんな感じで
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php
3月の上弦は3月5日
その間の要注意期間は±2日間
3月3日-3月7日
太陽風の影響を考えると 本日3日とか4日は特に怪しいかと
そして3月12日が満月
満月エリアは直下型に注意ですけど
満月エリアあたりで太陽活動がどうなのか?次第なので
まだ何とも言えないかと
ちなみに、
先月2月28日の福島沖震源のM5.6/震度5弱
あの地震は新月+2日でしたが
あの地震が発生する2日前と前日
東の空の低目の位置に地震と関係してるかな?
と思えるそれっぽい雲がべっとりと張り付いていた
その事に気が付いていたのですけど
特にブログも更新せず、twitterも更新しませんでした
まぁ・・震災から6年も経過した2017年
地震の研究者、研究機関、この6年頑張ってますし
自分もいつまでも地震に張り付ているわけでもないので
今となっては積極的には地震を追いません
ですが
さすがに・・・2017年3月の上弦エリア、そして満月エリア
気にならない訳もありません
このタイミングでの地磁気の乱れは「要注意」です
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2016年9月6日火曜日
2016年9月9日の上弦 の前に高速太陽風
日本の大きな地震と関係が深い上弦の前に太陽活動が活発です
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php
それと、上弦前後の気象の変化
これも平坦ではなさそうなので・・・
今回の上弦9月9日前後2日ほどの範囲は要注意
もしも
上弦2日前の7日に前触れ的な地震があったら
警戒レベルは更に引き上げですね
この数日の状況に注目
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php
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