2013年6月5日水曜日

定期更新です。

ちょっと遅くなりましたが、6月の定期更新です。

太陽活動が凄く活発で地磁気嵐も多かったのですが
何しろ・・初夏ですから
5~8月に巨大な地震が日本で発生するのは稀ですし
夏至前の時期は例年こんなものですから

haarp2013_0605-2212

あまり危機感を持ってなかったです。

日本以外では色々と地震活動は活発でしたね。
まぁ、それも想定内なので・・・
それほど驚きはないですね。

さて、それにしても・・・
6月に入ってからの太陽活動 これは・・・かなり派手ですね

http://swc.nict.go.jp/contents/index.php

sun2013_0605-2220


今すぐは何もなくても(押さえ込まれても)
いずれツケが回ってきますね・・・

現在のこの感じだと今年の夏も強烈に暑いだろうな・・・
と言う8月を超えてからがちょっと怖いですね。
と思いつつも
ん~~~・・・過去の例に倣えば、
6~8月は持つと思うのですけど
なんだか・・・そうとも言い切れなさそうな2013年かな。

さて、6月

moon2013_06abc

6月5日の本日は中間日でした。
その後をざっくりと。

最も注意日>注意日>やや注意日 のようなニュアンス

新月エリア 6月8>9>10 直下型に注意
新月と上弦の中間日 6月13日 海溝型と直下型どちらの可能性もあり
上弦エリア 6月17>14>18>16=18海溝型
上弦と満月の中間日 6月20日 海溝型と直下型どちらの可能性もあり
満月エリア 6月22>23>24 直下型に注意
満月と下弦の中間日 6月26-27の狭間 海溝型と直下型どちらの可能性もあり
下弦エリア 6月30日>18>7月2日>29=7月1日 海溝型

これもいつもと同じですけど
特に注意するのは「6月17日を中心とした上弦エリア」です。
ですが 
初夏や夏は
全体的に冬や秋よりは危険度が下がっていると考えています。
(最大の地震でも5+止まりと想定)

しかし、
過去のデータを覆す現実がありえますので
油断は大敵です。

近日の地震は

http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html

eq2013_06030-05


かなり地味な感じですね。場所もバラバラ・・・
ですが・・・あれ? 
こんなパターン・・・・似たようなパターンを以前に見かけたような気が・・・・
何となく中央構造線に沿ってるかな?
ん~~~・・・・
でもやはり
ストレスを貯めて9月以降に開放されると思うんだけどなぁ・・・

と思うのですけど。
もしも何か不可解な事態が発生した場合は臨時更新します。
という事で。

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2013/06/05 22:45 Datewo

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