2013年10月9日水曜日

10月の上弦は12日

台風(熱帯低気圧)の通過
気温の極端な上昇⇒下降(予定)
月齢
急始型地磁気嵐の発生(8日~)
中央構造線の要の長野と富山の境付近で発生した地震・・・

これらの要素から考えると
久しぶりに震度5±規模の地震くらいは発生しても変では無いですね。
長野と富山の境で地震・・にポイントを置くと
12日を中心とした上弦エリアで地震が発生した場合
震源地となる可能性の高い順は 宮城県沖>福島県沖>茨城県沖>千葉県東方沖
の順番かな?
一番怪しいのは宮城県沖だと思います。
しばらくまともな規模の地震は発生してない事もポイントが高いかな。

地震が発生しないケースは
気温の下がり幅が少ないとか緩やかな場合
急始型地磁気嵐の規模がしょぼい場合
新たな台風が発生して、その影響を受けた場合
かな?

逆に、気温の下がり幅が極端な場合は
地震が発生する可能性はかなり高くなると思います。
でもまぁ・・・それで発生したとしても
地震の規模は大きくてもM6前半クラスで震度5-くらいかな?と思いますけどね。

http://swc.nict.go.jp/contents/index.php

sun2013_1009-1654

そもそも・・現時点ではプレッシャーをあまり感じないので
発生しない可能性も高いですけど
そうだなぁ・・・地震が空気を読んで(笑)存在感をアピールするなら
それは今回の上弦エリアかな?と思うのですけどね。

ん~~・・でも、材料が乏しいと言えば乏しいか・・・
なので、
もうワンランク規模が小さいかも知れないな
地味な最大震度4とか・・
・・・それは地味だな・・・

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Datewo 2013/10/09

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