気になるニュースを目にしました。
http://japanese.ruvr.ru/2013_09_30/122156670/
太陽活動由来のイヴェントで地球に何の影響も無かった事は皆無ですので
今回も何かしらの影響を受けると思います。
10月2日・・・タイミング的には下弦と新月の中間日くらいですね
新月寄りのタイミングなので
海洋プレートタイプなら南方
直下型なら日本も含んでの最近内陸部地震が目立ってる地域
それらの場所に影響を及ぼす可能性があると思います。
SWCのグラフもかなり振れてきてますね
10月2日以降数日、各パラメーターが真っ赤になるかな?
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php
さて、最近静かですね。
思えば3.11以前はこんな感じでしたね・・・
10月の定期更新
まさに10月2日は下弦と新月の中間日くらいですね。
新月エリア 4>5>6内陸部直下型に注意
新月と上弦の中間8-9日の狭間
上弦エリア 12>10>14>11=13
上弦と満月の中間15-16の狭間
満月エリア 18>19>20
満月と下弦の中間 23
下弦エリア 27>25>29>26=28
日本で震災クラスの地震に発展する順位は
上弦エリア>下弦エリア>満月エリア=新月エリア
(満月・新月は内陸部直下型の傾向が強い
(赤道方面の南方の場合は日本と逆で満月新月エリアに海洋プレートタイプの地震が多い
今月の気になる事は、まずは何と言っても
10月2日に到達するプラズマファイバーの影響で乱れる地磁気
その影響を一番受けるのはどこか?
当然、日本とは限りません。
月齢的には赤道近くの南方の方が影響を受ける可能性は高いと思います。
ですが・・・この夏の傾向を考えると
ユーラシアプレートの境界各所で地震が発生しているので
そのトレンドに乗る可能性もありますね。
それと、いつもの如く、
上弦エリア、下弦エリアは別格ですので
その付近で目立つイヴェントが発生したら注意してください。
特に今回のような太陽由来のイヴェント
台風通過後や
気温の上昇幅、下降幅が極端に大きい時
それらの自然現象と月齢のマッチング。
さて、2013年も残すところ3ヶ月ですね・・・・時が経つのは早いもので・・・
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2013/10/01 Datewo
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