7月の上弦エリアでは震度5±規模の地震が発生しなかった(日本国内)
発生しなかったのは2度目
7回の内5回、震度5±規模の地震が発生してれば
それは結構な高確率ではあるのですが・・・
6月くらいからか何となく流れが変わった
7月に入ってあからさま変わった
現在はこうですからね
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/
6月以前にはほとんど見なかった震源地が、それ以降は浮上してきている
そして、それまで良く見た震源地が減少している
意味するところはそのまんまでしょう
「負荷のかかる場所が変化した」
さて・・・このまま上弦・下弦パターンは崩れてしまうのか?
現在のところは解らない。
もしかして・・満月・新月パターンに移行しつつあるのか?
とかちょっと考えたりもしてますけど
なんとも言えない。
言える事は「不安定だ」という事です。
挙動が読み辛い
今、ちょっと指針になるとすれば
太陽活動のモニタリング
ここ最近、太陽活動に変化があった場合、
以前よりも早めに地球に影響が出てる気がする
なので、太陽活動の変化に注目。
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php
このまま法則が崩れるとすれば、
何らかの大きな事態への前振りの可能性を考えるべきかも。
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Datewo 2012/07/31 16:15
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