最近、気持ちが悪いくらいに静かです。
あまりにも静かだな・・・
地磁気嵐が発生しても日本では目立った地震が発生してないですね
まぁ、小さい地震はありましたけど
記憶に残るような地震は無いですね。
本当に・・・逆に不安だなぁ・・・
現時点、HAARPグラフが大きく乱れています。
これはどうやら、地磁気嵐が発生してるようですね
メーターが触れてます
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php
これほどHAARPグラフが乱れる規模の地磁気嵐が発生しても
最近、日本を回避しているような感じが・・・・
今回はどうかな?
日本以外ではM6クラスは頻発しているんですけどね・・・
どうしたんだろうな・・・日本エリア・・・
よく解らない状態が続いている。
この静けさが・・・
大きな地震の前触れじゃないといいんですけどね・・・・
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
2013/03/30 03:25 Datewo
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
2013年3月30日土曜日
多分、地磁気嵐発生中
2013年3月20日水曜日
上弦当日
上弦当日ですけど、ここまで前振りの地震もなくて静か
ここしばらく凄く静かですね・・・
3.11以降、1度これくらいに静かになった時があったけど、
いつだったかは失念した
その後また活性化したのだけど、ともかくは珍しいくらいに静か
http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html
正直、「予想外の静かさ」
いったいなんで?と思うほどに静かだなぁ・・
なんだか・・・不気味だな
絶妙な力で押さえ込まれているのかな?
とか思っちゃうような天気図。
http://www.jma.go.jp/jp/g3/
本当に現時点間の動きは予想外だな・・
ズレる?
太陽活動は活性化しているので
このまま静かなままって事は無いと思うのですけどね
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php
久しぶりにHAARPグラフがかなり乱れるくらいのSC型地磁気嵐も発生してたのに
それと連動するような地震も発生しなかったな
何故だ?
まぁ現在、上弦エリアの中心部ですから、
22日までは要観察。
+++++++++++++++++++
2013/03/20 Datewo
+++++++++++++++++++
2013年3月15日金曜日
静か過ぎるなぁ・・
さて、3月11日にあるかもしれないな・・
と考えていた大き目の直下型地震は結局発生しなかったわけですけど
月齢と気温の上下(気圧配置)
それと太陽の動きが絶妙にズレた結果だと思っています。
要は、「運が良かった」
と言う解釈をしています。
さて・・ここのところ、ちょっと静か過ぎるのです
http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html
なんだか・・凄く地味です。
地震が起きないならそれでいいじゃないのか?と思う人もいると思いますが
3.11の地震でズレた分の修正は絶対に入りますので
この数年間に置いては
静かだと言うのは裏を返すと「危ない」と言う事です。
できれば、そこそこの大きさの地震が定期的に発生してくれるほうがいい。
嵐の前は静かなのですよ。
で、ここ(上弦手前)にきて燃料が・・・
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php
ここしばらく静かだった太陽が動き出した。
このまま活動が活発ならば、
新月と上弦の中間日の16日(土)か上弦エリアで目立つ地震が発生するはず
(目立つと言うのは震度5-以上と言う規模
今回の上弦エリアは20日を中心としての±2日
18~22日
特には18日、20日、22日
中間日と上弦エリアの月齢タイミングで
太陽活動が活発であり、しかも気温の急上昇等があれば
危険度が更に上がると思います。
という事で、
しばし太陽活動や気温の急上昇地域にご注意を。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2013/03/15 20:17 Datewo
2013年3月10日日曜日
伊達市の放射線量についての話
これは昨年2012年の夏に気が付いた事ですが
地上50センチや地表の放射線量はかなり下がってる。
これは事実です。
しかし、何故か・・・地上3M以上の空間線量が上がっている
なので、
1Fに生活空間がある人よりも2Fに生活空間がある方が
累積放射線量が高くなる
ちなみに私の場合は、
間違いなく年間の外部被爆量は2ミリシーベルトを超える。
(累積線量計の半年分の合計で、すでに1ミリはラクに超えている
これは私の家付近だけの現象だろうか?と
その点が疑問だったので、
半径5Kmからランダムに計測場所をチョイスして計測してみた。
その結果・・・
やはり地表に近い高さの線量は下降している
(下降していると言っても、それなりに高いは高い
が、地上3M~の数値は・・・高いところがある。
何故だ?と
考えられるのは・・・・「空気の帯」
放射性物質を多く含んだ空気の帯があるのではないか?と
さて・・・どうしたものか・・・
年間1ミリシーベルト以内か・・・ かなり難しい数字だと思う
伊達市ですらこれだ・・・・
2013年3月1日金曜日
2013年3月の注意日
早いモノで・・・2013年も残すところ、あと10ヶ月となりました。
ともかく・・・・ウンザリするほどに寒い伊達市でしたが
やっとここ数日は寒さが揺るんできました。
若干ほっとしているところです。
しかし・・・毎年、「今年は異常気象だ」と言っている気がする・・・
さて、2013年3月
2011年から2年の月日が経過しましたが
ご存知の通り、放射能は基本的に30年で「半減」
(細かい内訳は抜きで
という事で、まだまだ絶賛被爆中です。
伊達市在住でも年間で1ミリシーベルトの外部被爆は「簡単に超えます」
いやぁ・・・・何と言うか・・・
除染という言葉もどうなのかな?と 正しくは「移染」ですよね
無害化して消えるわけじゃなくて「移動」させるだけですから。
除くという言葉を使うのは正しくない。
と、ちょっと放射能の話もしてみましたが。
さて、3月。
ここのところの流れが・・・非常に危うい。
特に「内陸部直下型」
今月、もっとも気になっていることは
「3月11日が新月の前日」だと言う事です。
日本においては、
「新月、満月エリアに直下型地震が発生する事が多い」のです
なので、ここのところの地震の流れや月齢を考えると・・・
今回の新月付近はちょっと注意かも知れないと思っています。
それ以外は、これまた・・・いつもと同じなので
という事もあって、最近はブログの更新が不活性なのです
基本的に「同じ事を何度も書いている」・・・ので
ちょっと更新も滞ります。
何かありえる日をざっと書いていきます。
+満月と下弦の中間日、本日3月1日
+3月5日の下弦を中心とした±2日
(3月3日~7日)
+下弦と新月の中間日 3月9日
+12日の新月の前後
(3月11~13日 特に前日の11日は注意
+新月と上弦の中間 16-17日
+3月20日の上弦を中心とした±2日
(3月18日~22日
いつも書いていますが、「一番危ないのは上弦エリア」だと考えています
+上弦と満月の中間日 24日
+27日の満月の前後
(3月25日~28日
満月と新月エリアは内陸部直下型地震に注意。
上弦下弦はプレート型の大きな地震に注意、特に上弦エリア
中間日はどっちの可能性もあるのだけど
地震気規模が震災クラスには届きにくい傾向。
ここ数日の流れは、
何か布石めいているので
今月はちょっと注意しましょう。
という事で
+++++++++++++++++++++++++++++++++
2013/03/01 16:52 Datewo
+++++++++++++++++++++++++++++++++