この数日、主役は台風でしたけど
結局は、
日本海溝エリアも南海トラフの東海エリアも「避けた」
と言う印象を持ったんですけど・・考え過ぎかな?
と、思わなくもないけど
前回の大型台風が、思いっ切り日本海溝エリアを避けた?ので
今回もそうなんじゃないかなぁ?と
思ってしまうのですよ。
まぁひとまず台風はあさっての方向へ向かったので
今度は地震のターンかな?と
さて、ここ2日ほど続いた朝焼け
再度活発化するのか?と懸念してます
そんな本日が「上弦」
そして昨日の地震、、、これは気になる埼玉南部
http://www3.nhk.or.jp/sokuho/jishin/JS20110904055301_20110904060145.html
何故気になるか?
それはですね・・・
311震源と富士山を結んだ直線上のエリア上 と言っても構わないような震源地なのですよ
この地震はもしかすると、とても大きな意味を持ってるような気がしないでもない・・・・
う~~ん・・・・・
まぁ、関東内陸部の地震のリスクは低くない・・・なので警戒するべきかもしれない・・・
と言う事とは別口で
東の空の朝焼け、そして宮城沖が震源の地震の数。
この2点で考えるとやっぱりそこそこの揺れがおきるのでは?と
そしてHAARPグラフの乱れ
海が震源なら「宮城沖」 そうだなぁ・やっぱりM6クラスで震度は5±くらい
震源が海では無ければ、
311震源と富士山の直線上のどこかでM5クラスの内陸型
もしくは・・・両方
今回の上弦アリア内で発生するか、せずに保留されるか
どっちなのか?が断言できない。
7月くらいまでなら、かなりの自信を持って
「XX規模の地震が、XX時間に、XXの辺りで発生する」
と、言えたのですけど
ここ最近の地震の予測は難しい・・・・・一筋縄ではいかない
微妙にファールを打ってしまうコースを突かれてる感じがする
手強いですよ・・・・
とまぁ五里霧中ですけど
本日9月5日上弦と、9月7日(上弦+2日)
注意深く震源地の変化とHAARPグラフの変化を追っていきたいと思います。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/
投稿 2011/09/05 03:57
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