多分、何かしらの動きがあるとすれば・・・・
の場所が目立ってきたような気がします。
特に3つのエリア。
そのひとつは 茨城県北部-福島県いわき市近辺
中心にあるのは 411のM7.1震源地でしょうね。
かなり気になるエリアです。
そして三陸沖-岩手沖のこのエリア
このエリアは過去に大きな地震が何度も起きている
そういう実績のあるエリアです
なので、このあたりで頻発する場合は
それなりの重い意味を持つのだと思います。
このエリアもかなり気にしています。
まぁ、
311の割れ残り北側のエッジですね。
なのでリスクは高めでしょうね。
変な言い回しをすれば、「北の千葉東方沖」
そして気になるのが、千葉東方沖 と行きたいところですけど
これがですね・・・現在の関東は火薬庫みたいな印象で、
「どこで何が起きてもおかしくない」としか言いようがない・・・
とまぁ、現在の東日本で目立つのこの3エリアかな?と
福島沖はやはり8月16日のM6.8でちょっと落ち着いたかな?と言う感じ
またそれなりに揺れるにはちょっと間があるのでは?と
思いつつもですね・・・・
ちょっと妙な揺れ方をする地震が発生しているのです
局所的であったり、体感的に奇妙な揺れ方だったり
なので、実のところ何とも言えない・・と言うのが福島沖
ですけど、
上記の3つのエリアと比較すれば、やはり格落ちかな?と
西日本にも気になるエリアがありますが
それは後日にでも書きます。
まぁ、やはり紀伊半島付近がどうにも怪しい・・・
と言う事なのですけどね。
東にしても西にしても
震度5+以上の地震が引き金になって
現状微妙にバランスしてる場所も連動してしまう可能性があるだろうなぁ・・と
それほど微妙な状態だと思います。
さて、それがいつなのか・・
それは明日かも知れないし
数カ月先かも知れない
揺れるに至る何かしらのキッカケがあり
その後、地震の前兆現象が解りやすくあるでしょう。
でかい地震であればあるほど。
ま、
解りやすく大きなキッカケになり得るのは太陽活動かな?
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php
投稿 2011/09/24 05:12
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