HAARPグラフが乱れてはいたけど、
「地磁気嵐の影響で乱れてる」と原因が明確だったので特には気にしてなかった。
なんだか・・どこかの間抜けが浮き足立ってたみたいだけど
よくグラフを見ると解ると思うけどなぁ・・
今回のは5月の半ば過ぎくらいのグラフとにてたはず。
まぁひとまず311と比較してみましょうか
今回
311とは全然違う
さてさて・・ここ最近の震源地は?とチェックすると気がつくのは
やはり、プレートへの力のかかり方と方向が以前とは違うだろうと思える
震源地、地震の深さ、地震の質
それらが変化してる。
まぁ、深さが変化すれば当然地震の質は変化するわけですけどね。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/
特に、極端に目立つ場所は見当たらないと言えば見当たらない
強いて言えば、「茨城県北部」
と言うか・・・・震源の場所の変化が気になるなぁ
内陸型が以前よりも増えてるはず。
この傾向が、関東各所のヤバイ断層を揺り動かす事が怖い・・・・
まぁ、事前に何かしらの象徴的な現象が起きると思うので
それを見落とさない事ですね。
例えばですよ、
黒くて長くて太い雲がほぼ真っ直ぐに大宮-甲府に浮かぶとか
奥多摩なのに磯臭いとか
12時間は眠ったはずなのに何故かどうにも眠気が収まらないとか
不味いと感じたペプシネックスが何故か美味く思える今日この頃とか
自然現象的な事でも 個人的な変化でも
「変化と言うのは何かしらの理由があるから生まれる」のですよ
人間の五感も実はまだまだ捨てたもんじゃないです。
それを無視してしまうか?無視しないか?
それは意識的であったり無意識的だったり
実にもっとも、自分次第
こっちにもぶつぶつとつぶやいてますけど
http://twitter.com/datewo_info
自己転載
伊達男式なら 9月20日の下弦を中心に±2日
すなわち9月18日、20日、22日の3日が要注意なのですけど、
17日が月齢19なので今回は17日も含めます。
と言う事で
投稿 2011/09/15 02:22
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