久しぶりの更新です。
まぁ、地震の気配も薄かった事と空の様子が地味で(笑)
更新をストップしてました。
それと、伊達市ローカルの話は
以前使っていたブログに書くことにしたり とか
伊達市の沙汰もモモ次第(仮)
http://datecity.wordpress.com/
現在こちらの「伊達市の空-本日もレベル7」に置いてある
伊達市ローカルネタの記事はゆっくり移動させます。
まぁ・・・圧倒的多数で「地震記事」が読まれてますので
バックリと話を分けたほうがスッキリするし。
本当に・・・アクセスの比率が・・・・
地震が95%
伊達市ローカル記事は5%くらいでしょうね・・・
というくらいに開きがあるのですよ。
さて、と言う事で
こちらは伊達市と言う地域縛りを更にゆるくしての進行になります。
拘束をいくつか解いたって感じでしょうか
で、
HAARPグラフ
中々奇妙なグラフになってますが、
あまりにも00:00でバックリと切り替わったりしてるので
これは・・仕様変更したのではないのかな?と
それにしても・・・・グラフの形が何かに似てるな・・・( ゜д゜)・・・・・と
これだ・・
ロンギヌスの槍
と言うのはさておき
さぁ・・・・本当に
どこでどんな規模と質の地震が起きるのか?
というのが
ここ最近非常に見えにくい。
実はここ1ヶ月か1.5ヶ月くらい前から
何かが変化してたのは感じていたのですけど
やっぱり変化したのかも知れません。
その大きな原因は「地震震源の深さ」の変化かな・・・
基本的にメインステージが深い場所になった。
難しいんですよねぇ・・・・
それでも取っ掛かりは無い とは言えず
なので、
もうちょっと現状を分析できれば
最近の地震の姿が見えてくると思います。
それにしても・・・・地震がゲリラ化してる気がする。
ただ、ゲリラ地震の場合は大きさにも限度があるので
極端には大きくは揺れないと思います。
最大でも震度5+くらいだと。
さて・・・・ココ最近の震源で気になったのはこんなところです
411のM7の震源地の上下に震源地の横ラインができてる
(上下とも地震が多発してる場所)
やはり内陸の震源地の場所が気になるし、数も増えてるし、大きさも気になるし
なんとなく進行方向があるような気がするのが拭えない
やっぱり・・・遠くないいつか
関東内陸でシリアスな地震が起きる可能性が高いって気がする
立川断層と言う存在が
主役(発火点)になるのか、それともただの火薬庫と言う役割だけなのか・・・
それも現状では何とも言えないな
いろんなモノを目覚めさせた311の地震は
本気で凄かったんだなぁ・・・と思うわけです。
とまぁ・・・ゲリラ地震にも法則性は必ずある。
ゲリラ地震にすらあるのならば
震災クラスは当然として、
眠れる断層地震にも法則性は絶対にある。
それを見落とさずにすくい取れるか?どうか・・・
こういっちゃなんだけど・・・・面白い。
推理の面白さがある。
台風の進路も興味深い
さて、伊達男式なら
次の上弦±2日
9月5日と9/3と9/7の3日を特に注意なのですけど・・・・
なんだろうなぁ・・・今回の9月は全体的にキナ臭いって感じがする。
9月11日が満月の前日と言うのも気に入らないなぁ・・
下弦エリアもどうだろうなぁ・・・
けど、そのエリアにもっと近づかないと危惧だけで終わる事も多いので
ともかくは、
日にちが近づいた時に何か象徴的な現象があるか無いか
気にするのはそこですね。
9月を乗り切ればもうちょっと落ち着くような気がするんですけど・・・・
実際に9月に突入してみれば解るでしょ。
9月に今後の動きが集約されてるようなきがするのは
多分、「関東大震災」が9月1日&防災の日もその日
と言う事で
9月=震災に注意と言う刷り込みが無いとは言えない
と言う事で、危惧に終わるかも知れない。
ま、時が進めば解ります。
否が応でも
投稿 2011/08/29 03:30
*