2011年7月12日火曜日

さてと・・・ちょっと考えをまとめようかな ~信号は黄色

ちょっと興味深い動画ですので まずはこれから



ん~~~・・・ あからさまに地震雲でしょうね (苦笑)
ありがとうございます。
これは・・なぁ・・・そうでしょう・・・


それと、7月10日と11日の夕方、
都内で光のカーテン?的な現象が起きていて目撃されている現象はどうやらこれみたいですね

taiwann


「反薄明光線」という現象
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E8%96%84%E6%98%8E%E5%85%89%E7%B7%9A


反薄明光線を調べてみて・・・あれ???と 記憶を遡ったら
6月5日のこれ

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早朝です

記事はこれですね
http://datecity.wordpress.com/2011/06/05/

これも反薄明光線だったんでしょうね なるほどな・・・・
ちなみに 「生まれて初めて出食わした」そんな現象です。
この後何か特殊な現象が起きたか?というと
「すぐに何か」ってのは起きてないです。
大丈夫でした。


さて・・・・HAARPグラフに大きな動きが


haarp20110711UTC1600-JTC2500

通常の500nTではグラフが振りきれてしまったので1000nTにしてます。
というくらいに大きな振れですね・・・

ちなみに311近辺と比較してみましょう。

haarp20110309UTC0000-0312UTC0000

3月10日UTC09:00くらいの時間にNorthが下にグンっと落ちてます。
JTCだと3月10日の18:00くらいですね
311地震の約21時間くらい前です。
グラフの落ち込み方としては、今回の方が落ちてますね・・・
ということで、グラフの動きにかなり注意ですね。
さて・・・・今回のグラフの落ち込みを3月10日のケースと無理に重ねると
ちょっと無理やりですが
「7月12日の15時前後に何かが起きるかも知れない」
という仮説が浮かんでこなくもない。
昨日までも私はそんな事を言ってましたが
昨日と違うのは「HAARPグラフが実際に大きく触れた」という事です。
昨日は動きがなかったのですよ・・・
ということで、
コマがひとつ埋まった。
残りのコマは「同一エリアの連続した地震」
これなんですよね・・・
これがあったら、「地震来ますよ 赤信号です」と宣言します。
しかし・・・これが無いんですよね。
なので、
「黄色信号」で止めてます。
しかし・・・・・気になってるのが
「比較的地震が無くて静かだな・・と感じてること」
3月とか4月とか、
「あぁ・・地震がなくて静かになったな」が地震フラグでしたからね(笑)
そう思ったら”でかい地震が起きる”と言う鉄板wのパターン

もしかして・・・・・今回、それに当てはまる?・・・?

と、なんとなく悪方向にも考えてしまう。


多分、今日大きな地震が起きなくても
近い内に巨大な地震が起きる。
でもその時の震源地は解らない。
東日本の日本海溝ラインも怪しいけど
中央構造線もかなり怪しいですね
中央構造線と連動しそうな立川断層も大丈夫かな・・・?と 本気で心配ですね。

相当強引な仮説ですけど。

もう一度M9.0前後クラスのエネルギーの地震が311と似たような場所で起きたら・・・
「関東、東海、東南海、南海 中央構造線、それとローカル系の活断層」
全部目を覚ますのでは?
そうなったらもう、、リアルに小松左京「日本沈没」の世界ですよ(笑)
311以前だったら 
「ちょww まww ね~~よそんなのwww (笑)」
と笑ってしまう話ですけどね・・・
現実に311を体験してしまった後では
「もしかすると・・・あるかもしれない」と思える。
しかも、
「被害の想像がつく」
想像がついた被害は・・・まぁ、、「この世の終わりレベルの風景」ですけどね・・・

「絶対にそんなの無いよ」と言い切れない

それは、凄いことですよ。

本当に、今、、、神話の世界に入り込んでる気がします。



昨日夕方の伊達市の空

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これを書いているのが 2011/07/12 02:50

果たして、あと12時間後・・・
何事かが起きてしまうのか? それとも何事も無く通りすぎるのか?
今のところの比率は
「何事かが起きる30%  何事も起きない70%」
そんな予測です。

まだ条件が足りないので
”踏み止まる”のではないかな?と思うのです。


投稿 2011/07/12 02:52