まずは、昨日起きた主な地震
沖縄の震度4が目立ちますね
ちょっと納得かな?と思ったのが
この2日前から西日本でも確認できていた夕方の派手な焼け
伊達市から見る西側もかなり焼けていたけど
何故西日本から見ても派手に焼けているのかな???と疑問だったのですけど
更に南西の方向に震源地があったのならば、
それはそれで納得のような
私的に
21日に台風が通過した地域で地震が起きる可能性は高いと思っていましたが
でも、沖縄は盲点でした。
ブログを書いた後に地震が発生して
「あぁ・・沖縄か!!」と膝を叩きました(笑)
さて
台風6号マーゴン・・・すっかり影が薄くなってしまって・・・
それとですね、やはりルートが・・・
これを見てもらえば一目瞭然。
この避け方、気になるなぁ・・・・
気圧配置とか偏西風とかだけの影響なのか?と ちょっと疑問です。
まるで
通常なら眼に見えないモノが、解りやすく見えているような気がする。
(プレートのストレス)
ちなみに、予想ルートのひとつはこれでした
もういちど
ちなみに
21日に沖縄で地震が起きたからひとまず地震が起きない とは言えないかと
というのは、更に1枚カードが増えたからです。
そのカードは「太陽」
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php
「今後の地磁気活動はやや活発な状態が予想されます」
と書かれていた場合、
これまでの傾向として「地震が増える」
しかもそれなりの大きさの地震が起きやすい。
*7月23日 下弦(月の影響)
*台風6号の通過
*台風通過による気温上昇
*太陽風の影響による地磁気の活動の活発化
と、複数の条件が積み重なってるので
これは地震が起きる可能性が高いですね。
起きるなら・・・
やはり7月23日(土)かな?と思うのですけどね。
下弦±2日で、7月25日までの区間は地震が起きやすいかと
まぁ、地震が発生しても
強くても震度5+止まりだと思います。
(現状、同一エリアでの連続した地震は無いので)
目立つといえば 福島県浜通り(いわき) 茨城県北部 茨城沖
福島県浜通りと茨城県北部を関連付けて考えると
例えば、
311の震源地あたりから南西方面に向かって強い圧力がかかっているのかも知れない。
と考えると・・・その延長線上にこれがいたのか・・・・
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/2011-07-15-21-01.html
そうか・・・・・・・・ え? ・・・?
・・・仮に
かなりストレートに311の震源地付近から南西に圧力がかかっていると考えると
これが・・え? ・・・
311の震源と7月8日のM5.6 そして、7月15日のM5.5を直線で結ぶと
その線の先に富士山があるのは偶然か?
・・・・偶然か?これ????
しかも、
7月8日(金) 7月15日(金)という間隔も偶然か?
物凄く大雑把に当距離移動すると仮定して1週間後の7月22日(金)本日
極めて単純に考えれば・・・・「富士山付近で地震が起きる」????
いやぁ・・さすがにそれは・・・(笑) まさかなぁ・・・・・・?・・・
まさか・・そんな単純な・・・
でも・・・
「強い力が一定の速度で一定の方向にかかり続ければ」 あるのか・・
と言う馬鹿みたいに乱暴な仮説から予測すれば
「本日 7月22日(金)富士山付近でM5~6程度の地震が起きる」という事になるのか・・・
場所と時間がズレるとすれば「反発力」だな
そして力の方向が変化すれば、
例えば311と似た方向に力がかかたりとか、上に向かうとかするわけだな
と、言う事は・・・・
311震源から見てどの方向の地震が目立つか?で次の場所をある程度は予測できるかも?
と言う事か。
ん~~・・・乱暴な仮説と推理だな・・・
確かに眉唾だけど・・・
眉唾が現実になる確率は宝くじに当たるよりも遥かに高いのは確かだな(笑)
と言う事で・・・当たったらそれはそれで 自分でも驚くだろうな(笑)
投稿 2011/07/22 04:44