やっぱり・・・原発、放射能の話は気分が滅入るので
癒しの地震(笑)の話にしようかと
今年に入ってから、特には311以降の座標を何となく打ってみたんです
マグニチュードは低かったけど 地震としては効率がよかった地震
マグニチュードグループ クラス・M4
そこにクラスM5を重ねます
マグニチュードM4クラスとM5クラスのエリアが何となく違う事が解ります。
ここにM6クラスを重ねます
マグニチュード6クラスになると、さすがに数が減るのですけど
それにしても・・・・やっぱりエリアが違う
さて、ここに、あまり見た目が変わらないですけど マグニチュード7クラスを重ねます
M3、M4、M5クラスの地震座標を抜きます
何となくの法則性があるような気がします。
今度は、M3、M4、M6を抜きます M5がメイン
マグニチュード5クラスとマグニチュード6クラスのエリアが
これほど明確に分かれるとは思いませんでした。
再度、M4メイン
M4のエリアはM5と似ていますが、若干陸地寄り 何となくM5の内側に入るのだな・・と
それでも、やっぱりM4とM5のエリアは似てますね。
もう一度、M6メイン
もう一度M5メイン
マグニチュードによってエリアが違う事
単純に面白いなと思いました。
さて、まぁ若干の動きがありますが、このくらいは若干扱いにしてしまいます。
でかいのが来る時は、もっと極端にグラフが振れますから
まぁ・・例外的な事例が起きたら起きたで・・・・
それはそれで興味深いのですけどね・・
グラフ的には問題なかったのに
何故それが起きたのか? と言う興味深い検証ができる。
なので、
大きな地震が起きても起きなくても、グラフの検証自体の面白さは変わらない。
まぁ・・大きい地震に不意を付かれたら・・・そりゃぁ嫌ですけどね・・・(苦笑)
本当に・・・近隣の多くの家がですね・・・
余震待ちして家を完全には直していないんですよね(苦笑)
というのも
411前に、特には屋根瓦を直した方々・・・
軒並み瓦が落ちて直し損。と言う目にあってますのでねぇ・・・
でかい余震を待って、それが来たら
その後にちゃんと家を直すと言う段取りでいるのです(笑)
笑いますけど、結構マジですよ。
賽の河原じゃないんだから・・・
直しては崩され 直しては崩されされたら、たまったもんじゃないんですよ。
と言う事もあったりするのです。
それが伊達市界隈で未だに屋根を直さず、
屋根にシートがかかってる状態の家が多い理由です。
ある意味・・我慢比べですね
という内に梅雨になる・・・(って・・あ・・まだ入梅してないのですよ伊達市
梅雨前に我慢できなくなって直すと・・・法則的に来るんだよなぁ (汗
ここでしょ?と言うタイミングで
空気読むよな・・悪い意味で(笑)
という事で、どのタイミングで直せばいいのやら・・と