2011年6月8日水曜日

HAARPのグラフがゆるりと振れたな・・・

各所で前兆的な雲とか自然現象とかあるようですけど
その大部分が観察してる人間が神経質になっていての過剰反応・・・
枯れススキが幽霊に見えるあの理論ですよ。
単なる飛行機雲は・・・単なる飛行機雲です・・・
と、しかしその中には
こ・・・これは・・・というのも混じってるんですけどね・・

ともかくは・・・チリの火山噴火
これが煙幕になっていて物事が霞んで見えるかもしれない
凄いですよね・・・この画像とか・・・

20110608_12:28:20_218d66e1

まぁ・・凄い画像が沢山ある上にどれもこれも凄いんですけどね・・

さて・・・未だに腑に落ちないのは・・
HAARPのグラフが南半球の事象を綺麗に拾ってたケースがあっただろうか?
です
赤道に近いスマトラ島沖地震のデータですら綺麗なグラフは出てないですから
それがチリとなると・・・果たしてどうなのか?
と思いつつもグラフの極性がなぁ・・とか
混沌ですね。

でも、やっぱりハッキリとデータに出るのが
北半球のプレートが起こす歪による何かしらの動き
とすると・・・チリの火山の事は考えないほうがいいのかも知れない。
そういう目で、先ほど拾ったグラフを見てみると・・・

haarp-20110608-1322-36h

グラフが振れて、乱れましたね・・・・

またも311と比較してみます


haarp-20110311-36h


一々書いてないですけど、
時間の基準はUTCですので日本時間に換算するならUTC+9hです
なので、地震が起きた後にグラフが振れているわけではありません
(震度計じゃないのでw

さて・・・・今後のグラフの動きに注意ですけど・・
もしもこのままグラフが311と似たような動きをするならば
まさかの・・611に地震が起きるのかも知れないな・・・
(まぁ、9日の夜~11日までの間って事かな・・
という事で
グラフはこまめにチェックしておこうかな・・・と

haarp-20110608-1322-36h


さて太陽は?


sun20110608-1352


http://swc.nict.go.jp/datacenter/daily_latestnews.php


とのこと・・・なるほど・・・


さて、

800x20110608_12:59:14_dct011

伊達市の空は、湿度も高めで雲も多め
夏のような空です
しかし何故か、風にうすら冷たい空気が混じる
と言うか、空気的には涼しい・・・
そんな、微妙にアンバランスな感じです。


あ・・本当は 「食べて応援しよう」
このキャンペーンについて突っ込みたかったので
その事を書こうかと思っていたのですけど、
それは後日にします。